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池袋演劇祭とは

豊島区は、池袋を中心に 数多くの小劇場やアトリエが存在し、演劇を志す若い人々が集う街です。
若い演劇人を育成する場として池袋演劇祭が企画されています。

池袋演劇祭は、1989年より毎年9月の1カ月間区内・近隣の劇場・ ホールで行われる参加公演を公募審査員が採点し、
大賞他各賞を選出し、表彰する地域密着型 のユニークな演劇祭です。
豊島区は文化を基軸とした「文化芸術創造都市」を目指しています。
豊島区舞台芸術振興会は、こうした区の方針を踏まえ、「演劇のまち としま」を 積極的に区の内外にアピールして、
豊島区のイメージアップに貢献しております。

池袋演劇祭6つの特色
第1の特色 誰でも参加できる
第2の特色 審査員を公募する
第3の特色 公募審査員の採点により参加作品を表彰する
第4の特色 参加団体が公演会場として区立ホールを使用する際には割引提供する
第5の特色 参加団体による前夜祭「予告編・CM大会」を開催する
第6の特色 演劇祭賞受賞劇団へ翌年度、区立ホールを無償提供する

としま区民芸術祭提携
主催 池袋演劇祭実行委員会(豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、豊島区舞台芸術振興会)
後援 一般社団法人豊島区観光協会、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協賛 (株)サンシャインシティ、NPO法人いけぶくろ大明、豊島区町会連合会、
豊島ケーブルネットワーク(株)、株式会社豊島新聞社
協力 東京商工会議所豊島支部、豊島区商店街連合会、池袋西口商店街連合会、 池袋東口美観商店会、池袋演劇懇話会
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